コンシューマー と紡ぐ未来
Long Lasting
Products (LLP)
丸眞では、売上の一部を社会支援団体へ寄付する商品を開発しています。
社会支援につながる商品は「Long Lasting Products(=未来へ続く商品)」と総称し、様々なオリジナルブランドが対象です。
LLPの対象商品をご購入いただくことが、様々な社会支援につながります。
-
貧しい子どもたちへの
食糧支援 -
緑を大切にする
植樹活動 -
発展途上国の
子どもワクチン支援 -
緊急災害時の
復興支援など
子ども支援
国連WFP協会 レッドカップキャンペーン
対象商品の売上の一部を国連WFP協会の学校給食プログラムに寄付。
発展途上国の子供たちへ給食を届けます。
対象ブランド
貢献できるSDGs
環境支援
オイスカ「子供の森」計画
対象商品の売上の一部を公益財団法人オイスカが進める「子供の森」計画へ寄付。世界各地の子どもたちが参加する植林・育林の活動に使われます。
対象ブランド
貢献できるSDGs
女性支援
乳房健康研究会 ピンクリボン運動
対象商品の売上の一部を、乳房健康研究会を通してピンクリボン運動へ寄付。ピンクリボンバッジを通して、乳がんの正しい知識を広げ、死亡率を下げるための活動を支援します。
対象ブランド
貢献できるSDGs
国際NGOプラン・インターナショナル
「プラン・グローバルサポーター」
対象商品の一部を、国際NGOプラン・インターナショナルの「プラン・グローバルサポーター」に寄付。
子どもや女の子たちが直面している不平等の原因を明らかにし、その解決にむけた活動に使われます。
対象ブランド
貢献できるSDGs
人道支援
世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)
対象商品の売上の一部を子どもにワクチン支援活動へ寄付。
発展途上国の子どもたちにワクチンや医療関連機器の寄贈をします。
対象ブランド
貢献できるSDGs
ジャパンプラットフォーム(JPF)
対象商品の売上の一部を緊急災害支援基金へ寄付。
日本のNGOと協力して、災害支援や被災地支援を行う活動へ使われます。
対象ブランド
貢献できるSDGs
動物支援
-
丸眞×レッドカップキャンペーン
丸眞のオリジナルブランド
の商品は国連WFP協会を通して、レッドカップキャンペーンを支援しています。国連WFP協会
「レッドカップキャンペーン」対象商品のご購入が、
子どもたちへの給食支援に繋がります。飢餓に苦しむ子どもたちに
30円で 1 日分の給食を
届けることができます。× レッドカップキャンペーン 対象商品
× レッドカップキャンペーン 対象商品
× レッドカップキャンペーン 対象商品
国連WFP協会
「レッドカップキャンペーン」飢餓と貧困の中に生きる世界の子どもたちへ、「学校給食」という希望を。
世界では今、学校に通うことができず、貧しい暮らしを強いられる子どもたちが5,900万人。
子どもたちの5人に1人が慢性的な栄養不良に陥っています。
国連WFP協会が行うレッドカップキャンペーンでは、赤いカップを目印に様々な対象商品が発売され、集まった寄付が貧しい子どもたちへの給食支援に繋がります。
2011年開始したこのキャンペーンでは、累計2,000万人以上の子どもたちに学校給食が届けられています。具体的な支援の流れ
-
丸眞の対象ブランド商品を
販売・ご購入 -
売上の一部をWFPに寄付
-
30円で飢餓に苦しむ子供に、1日分の給食を届けることができます
WFP/レッドカップキャンペーン
-
-
丸眞×「子供の森」計画
丸眞のオリジナルブランド
の商品は、公益財団法人オイスカの「子供の森」計画を支援しています。“polku”(ポルク)
「小道、森の中にあるような細い道」という意味で、フィンランドの自然の中を散歩するようにデザインを楽しんでもらいたいという意味を込めてつけました。
Polkuのデザインはフィンランドに住むふたりのデザイナーによって描かれています。星 佐和子
Sawako Hoshi
Marimekkoへのデザイン提供などを行っているヘルシンキ在住のテキスタイルデザイナーです。「自然の美と記憶の中の風景」をテーマにデザインを制作しています。
-
kukinta
開花
-
tulppaani
チューリップ
-
metsa
森
-
mustikka
ブルーベリー
-
puutarha
菜園
イェンナ・クンナス
Jenna Kunnas
フィンレイソンのフィンランド独立100周年を記念したデザインの「MUUTO」はイェンナが制作しています。フィンランドの自然を大胆に落とし込んだデザインが素敵です。
-
Plan
Boutique植物の
ブティック -
Roses
バラ
-
Afloat
浮かぶ
-
Fall
秋
-
Turtle
doves菜園
公益財団法人オイスカ
「子供の森」計画対象商品のご購入が、
世界各地の子どもたちの
植林·育林の活動に繋がります。× 「子供の森」計画
公益財団法人オイスカ「子供の森」計画
世界各地の子どもたちとともに、緑の地球へ。
世界の熱帯天然林は毎年1,000万ha、本州の3分の2のに相当する面積が失われているとされています。
公益財団法人オイスカが行う「子供の森」計画では、子どもたちが学校や地域で苗木を植えて育てていく活動を通して「自然を愛する心」や「緑を大切にする気持ち」を養いながら地球緑化を進めています。
この活動は、2021年3月末現在、37の国・地域から5,343の学校が参加しています。具体的な支援の流れ
-
丸眞の対象ブランド商品を
販売・ご購入 -
売上の一部をオイスカに寄付
-
世界各地の子どもたちが学校等で行う植林活動に使用します
オイスカ/「子供の森」計画
-
-
丸眞×ピンクリボン
丸眞のオリジナルブランド
の商品は乳房健康研究会を通して、ピンクリボン運動を支援しています。乳房健康研究会
「ピンクリボン運動」対象商品のご購入が、
乳がんで苦しむ女性を守る活動に繋がります。× 「ピンクリボン運動」
乳房健康研究会
「ピンクリボン運動」乳がんで亡くなる女性を、1人でも減らし、乳がん患者やその家族にとって優しい社会を。
現在、毎年約10万人、生涯で9人に1人の女性が乳がんに罹ると言われています。医療が進化した今でも、乳がんになった女性の約20%が乳がんで亡くなっています。
乳房健康研究会が行うピンクリボン運動では、乳がんによる死亡率を低下させるために正しいがんの知識を広める講演や女性検査技師の育成、またピンクリボンアドバイザー認定の推進を進めています。具体的な支援の流れ
-
丸眞の対象ブランド商品を
販売・ご購入 -
売上の一部を乳房健康研究会に寄付
-
乳がんの正しい知識を広めて、乳がんの死亡率を下げるためのセミナーや女性検査技師の教育に使用されます。
乳房健康研究会/ピンクリボン
-
-
丸眞×プラン·インターナショナル
丸眞のオリジナルブランド
の商品は国際NGOプラン・インターナショナルの「グローバル・サポーター」を支援しています。プラン・グローバルサポーター
対象商品のご購入が、誰もが
平等な世界の実現にむけた
子どもや女の子たちを支援する
活動に繋がります。× プラン・インターナショナル
国際NGOプラン·インターナショナル
「プラン・グローバルサポーター」誰もが平等な世界を目指して
世界には、女の子を含むすべての子どもたちが直面している課題や不平等があります。
家庭や学校などでの暴力、早すぎる結婚や女性性器切除などの有害な慣習、「女の子だから」というだけの理由でなされる数々の差別。教育を受けることが出来ない女の子たちは将来の選択肢さえ知らず、負の連鎖から抜け出すこともできないことも多くあります。
プラン・グローバルサポーターは女の子を含むすべての子どもたちが直面している課題や不平等の原因を解決するために、 すべてのプロジェクトに、ジェンダーの視点を取り入れて児童婚や女性性器切除(FGM)といった女の子特有の課題解決にも取り組んでいます。具体的な支援の流れ
-
丸眞の対象ブランド商品を
販売・ご購入 -
売上の一部をプラン・インタ
ーナショナルに寄付 -
女の子や女性の生活を守り、
自立を支援する活動に繋がります
国際NGOプラン・インターナショナル
-
-
丸眞×子どもワクチン支援活動
丸眞のオリジナルブランド
の商品は認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)を通して、子どもワクチン支援活動を支援しています。”素敵な暮らし”
“Porukka(ポルッカ)”はフィンランド語で”仲間”を意味します。
丁寧な暮らしを大切にする北欧の仲間たちとの日々の生活を7つのテーマで表現しました。
日々に寄り添った心地よいデザインが生活を彩ります。認定NPO法人
世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)「子どもワクチン支援活動」対象商品のご購入が、世界中の子どもたちを
感染症から守る活動に繋がります。ポリオワクチンはわずか20円。
100円で 5 人分のワクチンを
届けることができます。× 子どもワクチン支援活動
認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを
日本委員会(JCV) 「子どもワクチン支援活動」ワクチンで助かるちいさな命を救いたい。
世界では20秒に1人、ワクチンがないために命を落とす子どもたちがいます。
ミャンマー・ラオス・ブータン・バヌアツなど、様々な国の子どもたちがワクチンを必要としています。
認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)が行う子どもワクチン支援活動では、世界の子どもを感染症から守るためのワクチンを確保し、感染症の完全予防対策を支援しています。具体的な支援の流れ
-
丸眞の対象ブランド商品を
販売・ご購入 -
売上の一部をJCVに寄付
-
子どもたちを守るためのワクチンを確保し、感染症の完全予防対策を支援するため使用します。
認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV) 「子どもワクチン支援活動」
-
丸眞×緊急支援基金
丸眞のオリジナルブランド
の商品はジャパン・プラットフォームを通して、「緊急災害基金」を支援しています。ジャパン・プラットフォーム
「緊急災害支援基金」対象商品のご購入が、
災害から人々の生活を守る
活動に繋がります。× 緊急災害支援基金
× 緊急災害支援基金
ジャパン・プラットフォーム「緊急災害支援基金」
災害・人道危機から、人々の平和な生活を守るために。
現在、自然災害で避難を余技なくされるリスクは過去約40年で2倍になったといわれ、武力紛争の激化で人道危機はますます難化しています。
ジャパン・プラットフォーム(JPF)が行う緊急災害支援基金では、国内外の自然災害による被災者、紛争による難民・国内避難民に、迅速かつ効果的に支援を届けるための活動をに取り組んでいます。具体的な支援の流れ
-
丸眞の対象ブランド商品を
販売・ご購入 -
売上の一部をJPFに寄付
-
国内外の自然災害による被災者、紛争による難民・国内避難民を支援します
JPF /緊急災害支援基金
-
丸眞×盲導犬総合支援センター
丸眞のオリジナルブランド
の商品は盲導犬総合支援センターの活動を支援しています。盲導犬総合支援センター
対象商品のご購入が、
補助犬育成及び
障がい者の社会参加の
支援活動に繋がります。× 盲導犬総合支援センター
盲導犬総合支援センター
もっと身近に、もっと楽しく盲導犬応援の輪を広げるために。
現在、日本全国で活躍している盲導犬の数は796頭(2024年3月現在)。
盲導犬総合支援センターでは、目に障がいのある方、そのパートナーである盲導犬の育成を支援することで、盲導犬ユーザーと盲導犬がもっと安心・安全に、そして活き活きと歩くことができる社会を目指しています。
また、応援の輪を広めるため、盲導犬ユーザーへのお手伝いの声掛けがわかるパンフレットの配布やチャリティーグッズの販売を行っています。具体的な支援の流れ
-
丸眞の対象ブランド商品を
販売・ご購入 -
売上の一部を盲導犬総合支援
センターへ寄付 -
補助犬育成及び障がい者の
社会参加の支援活動に繋がります
盲導犬総合支援センター
-
CATEGORY
-