2026.07.06
【広報ブログ第414弾】ネパール出張に行きました(前編)
皆さんこんにちは!
丸眞株式会社 広報課です(*^^*)
弊社では昨年より、ネパールへの支援活動を行っています。
支援内容は、教育支援・生活支援・寄付・フェアトレード商品の取り扱いなどです。
そして継続的な支援に加え、現地の方々と直接交流する機会を大切にしながら学びや成長のきっかけを届けることを目的に、
定期的にネパールを訪問しています。
今月、現地への定期訪問を実施しましたのでその様子をご紹介します。
今回の出張は、SDGsの取り組みに関して様々なアドバイスをいただいている、元パタゴニア・ジャパンビジネス創業社長の藤倉様にご同行いただきました。
到着後、最初に訪れたのは、弊社でインポート商品として取り扱っているフェルト商品の生産工場です。

今回の訪問には初めてネパールを訪れる社員も多く、まずは工場内を見学しました。
商品の一つひとつが手作業で丁寧に作られている工程を実際に見ることで、品質へのこだわりや現地の方々の想いに触れる貴重な機会となりました。

工場見学の後は商談をしました。
今後さらに円滑な取引を進めるための方法や、商品の仕様、サンプルの確認などについて時間をかけて意見を交わし、お互いに理解を深めることができました。
2日目は、昨年より継続して支援を行っている孤児院を訪問しました。
到着すると、子どもたちから一人ひとりに歓迎のお花をいただき、心のこもったダンスで温かく迎えていただきました。


交流会では、まず丸眞の事業や取り組みについて紹介し、その後、日本文化に関するクイズを実施しました。

さらに、神経衰弱やけん玉、盆踊りなどの日本ならではの遊びを子どもたちと一緒に楽しみました。
言葉や文化の違いがあっても、遊びを通じて自然と笑顔が広がり、交流を深めることができました。


そして、子どもたちにみんなが書いたイラストが商品になるまでの流れを説明し
もし自分だったらどんな商品を作りたいか、絵の具を使ってイラストにしてもらいました。

それぞれの色鮮やかで個性あふれる作品がたくさん完成しました。
こちらの孤児院では、小学生から高校生まで比較的年齢の高い子どもたちが生活しています。
そのため弊社では、将来の進学や就職につながる教育支援を主に実施しています。
初めてネパールを訪問した社員も多い中で、実際に現地を訪問することで
子どもたち一人ひとりがさまざまな事情を抱えながら生活していることを改めて実感しました。
進路や生活を自由に選択することが難しい現実に触れ、支援の必要性を強く感じました。
また子どもたちは年齢に関係なく、実際の兄弟姉妹のように助け合いながら日々を過ごしておりその姿に多くのことを学ばせてもらいました。
最後に孤児院の先生より、感謝状をいただきました。

孤児院の子どもたちとプロジェクトメンバーで集合写真を撮影しました。

短い時間ではありましたが、一緒に遊び、学び、交流を深めることができました。
さて、ネパール出張前編はここまでです。
来週のブログではネパール出張後編をアップいたします。
ぜひご覧ください(^^)/