先輩社員の声INTERVIEW
社歴や年齢に関係なく、
誰にでもチャンスが与えられる会社
安藤 大喜
商品部 主任
2013年入社|愛知県立愛知商業高等学校卒業
現在の仕事と入社したきっかけ
海外メーカーへ商品を出荷するための船積依頼や出荷(船積)された商品をいつ入荷させるかなど、商品の輸入手配に関する業務を行っています。
高校を卒業してすぐ社会にでるということで右も左もわからず、進路を自分一人では決められませんでした。
親や学校の先生に相談した際に「丸眞はしっかりした会社だ」と薦められたこともあり、丸眞に就職することを決めました。
失敗から学び、チャンスへとつなげる
段取りの悪さや、何事も自分だけでやり遂げようとしてしまうことで、ミスや失敗に繋がり上司に対応をさせてしまいました。
今はそのようなことがないよう、何事も周りの先輩などに相談しながら仕事を進めています。
知人から「丸眞のタオル見たよ!」と言ってもらえた時はとても嬉しかったです。
入社した当時は今まで学んできたことが試されるので全てが不安でしたが、丸眞は誰にでもチャンスが与えられ、社歴が浅くても様々な経験をさせてもらえるので仕事にやりがいを持つことができる会社です。
誰にも負けないこと
自分は細かな作業が好きなこともあり、丁寧さや正確さが武器だと思っています。
数字やデータの入力業務は正確さが欠かせないですが、自信をもって行えていると思います。
経営管理室から商品部に配属になった際に在庫表の作成を任されたこともあり、丁寧さ、正確さでは負けないと思っています。
今後の目標
自分の行動に自信を持ち、引っ張っていける社員になることです。
今までは何事も受け身になっている自分がいましたが、最近は自分で業務を成し遂げるようになり、また、任せられることが増えてきました。
仕事を達成することにより少しずつではありますが自信がついてきました。
自信を持つことで発言に力が出て行動に示すことができると思うので、そのような人財を目指していきたいです。
学生時代、頑張っていたこと
学生時代は球児憧れの甲子園を目指し毎日練習していました。
部活動だけではなく学校の校訓が「文武両道」だった為、部内でも勉強面の成績には厳しく、勉強にも必死に取り組みました。
目標は達成できませんでしたが、白球を追いかけた日々は今ではいい思い出です。