新卒採用

PEOPLE

「AIやデジタルにはできない
発想や価値を生み出す」

鈴木 菜未商品部 マネージャー | 名古屋学芸大学 メディア造形学部出身

生活がちょっとでも彩り明るくなるような、豊かな商品をコンシューマーへ届けることや商品の開発、商品全体の進行やスケジュール管理をし、適切な時期に商品を販売することです。 また、部下の教育、課や部が連携し生産性のある強い組織づくりをしています。

あなたの仕事は
どんな位置付けをもつ業務ですか?

商品+価値を生み出す仕事です。
商品は丸眞にとっては商人として売っていく大事な武器です。その商品作成に携わっているからこそ、重要な役割を担っていると感じます。売り上げを作るのは営業ですが、その売り上げの一部は私も作っているという気持ちを持ち続けています。
自分が携わった商品、自分の存在が少しでも売り上げに繋がっているという意識を持ち、日々業務をしています。

悔しかったエピソードは?

ちょっとした確認ミスで、商品に問題を起こしてしまったことです。
その際に周りの先輩や上司に助けていただき、とても悔しい思いをしました。
この失敗からどうしたら良いかの対策を考え、失敗したからこそ忘れず今でも実行することができています。当時は悔しさと悲しさでいっぱいでしたが、今となっては良い経験になりました。

どんな学生時代を過ごしましたか?

デザインに関する展示会や美術館に行ったり、音楽が好きなのでライブなどによく足を運んでいました。
ネットで見たり聞いたりすることもできますが、その場所でしか味わえない独特な空気感や雰囲気を五感を使って楽しむことが好きでした。
また、デザインの大学だったので、日々友人と切磋琢磨しながら大学のデザインの課題を楽しんでいました。

これから挑戦していきたいことは?

AIやデジタルの力にはない、アイディア、今までにない発想や価値を生み出すことが目標です。 人間にしかできない力、役割が今後重要だと考えており、 デザイナーはなおさら数字だけでは表せない感性やスキル、考え方やセンスが必要だと思います。 その役割を果たし、コンシューマーに良い商品を届けたいです。
目標までの道のりは長くて壁がたくさんあることは当然です。だからこそその目標を達成するために、主体性を持って自ら動くことや新しい方法を発想をすることなどが必要なので、できる方法を考え続けて行動していくことが大切だと思います。

プライベートで
今一番実現したいことは何ですか?

旅行に行ったり美味しいものを食べたり、また、行ったことのない場所や地域に足を運び、非日常を楽しむなどまだ経験をしたことがない「もの」や「こと」を吸収していきたいです。
興味のあることがたくさんあるので、なんでも少しずつ取り組むことをしていきたいです。
少しでも興味のあるものがあればまずはもっと深く調べたり、すぐに足を運べるのであれば「思い立ったら行動」という言葉を思い出し、動くようにしています。

MESSAGE

入社の決め手はココ

たくさんの魅力あるブランドやキャラクター商品に惹かれたことです。
丸眞の商品は、使うことだけを考えたらプラスの仕様などはなくても成立するものがたくさんあります。 それに敢えてプラスの価値を生み出し、豊かな商品が数多くあることに惹かれました。
その可愛くて夢のある商品開発に携わりたいと思い、入社を決めました。

総合職
  • 01
    “丸眞”を、誰もが知る繊維ブランドに育てていく!

    EC事業部 部長

    西城 芽来美

  • 02
    丸眞ブランドを
    プレゼントされる
    喜びを
    分かち合いたい

    営業部 課長

    大田 夏実

  • 03
    人に信頼される
    魅力ある人で
    ありたい

    営業部 係長

    芦澤 夏奈

  • 04
    全国の売り場で
    シェア100%を目指す!

    商品部 部長

    平下 昂哉

  • 05
    現状に満足せず
    向上心を持ちトップを目指す

    営業部 課長

    榎田 潤

  • 06
    名古屋・東京・大阪を
    知り尽くす!
    全てのライセンスを
    売り込め

    営業部 主任

    吉岡 大希

  • 07
    “営業力”と“人間力”を培い
    丸眞をもっと成長させる

    営業部 主任

    坂井 遥志

専門職
  • 08
    発想を行動に移すことで
    新しい可能性を広げる

    商品部 マネージャー

    渡邉 真由

  • 09
    AIやデジタルにはできない
    発想や価値を生み出す

    商品部 マネージャー

    鈴木 菜未